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自律神経にアプローチする『ハンドセラピス』の特徴

セラピストが健康に

ハンドセラピスが他の施術と大きく異なるのは、お客様と触れ合うセラピストにも微弱な電気が流れるため、セラピスト自身の健康や美容を意識されている方にも最適であるという点です。
自身の健康や美容の増進にも気を使いたいセラピストにとっても、うれしい特徴です。

下図で示された、あるセラピストの実験結果からは、施術後の血流増加により体温が上昇したというデータや、α波が優位になったというデータも確認されています。

自律神経にアプローチ

自律神経には交感神経と副交換神経とがあり、車に例えると前者はアクセル、後者はブレーキの役割を担っています。 このグラフは、60分間ハンドセラピスの施術を受けられた方の体の状態を測定した結果です。この方のグラフでは、このように自律神経の変化がみられます。自律神経のバランスが整うと、身体のコンディショニングが高められるため、快適な毎日がおくれます。​

 

基礎体温・血流量の変化

人間の身体には微弱な電気が流れており、これを「生体電流」と言います。中国では「気」、インドでは「プラーナ」と形容されるこの電流は、心身の機能を左右する大切な役割を担っていて、病院で使われる心電図や脳波計などの機器も、身体中にあるこの微弱な電気を計測しています。ところが、携帯電話やPC、ストレス、加齢などによりこの電流が弱まると、血液や体液の流れが悪化し、私たちの身体に不調が表れてしまいます。
モニター試験の結果、皮膚表面の温度が上昇し、血流量も大幅に増加いたしました。

 

アルファ波でリラックス

人間の精神状態や感情は、脳波により判別できます。β波が優位な時はアドレナリンが出ている緊張や興奮した状態で、身体を修復したり整えることが難しく病気になりやすく、一方のα波はリラックスしながら集中力を高め、自分の能力を最大限に発揮できる状態です。例えば、トップアスリートや宇宙飛行士たちはα波が常に優位であり瞬発的に集中力を発揮することが出来ます。
ハンドセラピスは、素手による施術でリラックス効果を高めるだけでなく、電気刺激をプラスすることで緊張状態の脳波に働きかけます。

 

美しく痩せやすい身体づくりのサポート

※写真はイメージです。

ハンドセラピスは、筋肉の緊張による身体の凝りや歪みに対し、素手による施術ではたらきかけます。電気と素手による施術を通じて、筋肉に適度な刺激を与え、気になるボディラインを補正する手助けをしてくれます。

 

セラピストも健康に

ハンドセラピスが他の施術と大きく異なるのは、お客さまと触れ合うセラピストにも微弱な電流が流れることです。
セラピストにも微弱な電流が流れるため、セラピスト自身の健康や美容の増進にも役立ちます。お客様と同じように、施術したセラピストの脳波もアルファ波が優位になっています。

 

 

セラピストAさん

「施術の度に血流が良くなり、肩のハリ・腰のハリが緩和、肌艶が良く生理のバランスも整ってきました。圧を入れる手技もないので、関節痛や筋肉痛もありません。」

※個人の感想です。

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